将軍家の献上品として

かき氷

平安時代まで盛んだった蔵氷と賜氷の制度は一旦衰えを見せました。

しかし江戸時代には徳川将軍への献上という形で引き継がれていました。

加賀藩では氷室に貯えてあったを5月末に江戸へ向けて早飛脚を飛ばし、普通なら10日前後掛かるところを人足を交代しながら昼夜を徹して5日間で運んだと言われています。